Microsoftの新検索エンジンBing
INTERNET WatchのニュースによるともとはMicrosoftがコードネーム「Kumo」と呼んでいたもので同社では「Bing」をサーチエンジンとは呼ばず、“意思決定エンジン”と呼んでおり、差別化を図っているみたいです。
Google,Yahoo系の検索方法に慣れているのでMicrosoftですがこれで巻き返すのはちょっときつい気がします。
<以下は概要説明>
要は、Web上にあるあらゆる情報を何万ものリンクとして提供するのではなく、ユーザーがその時に最も必要としている情報を限定して取り出し、わかりやすいインターフェイスで提示することを目標としており、さらに詳しくWeb上を検索したい場合には、ワンクリックで行なえるよう配慮されている。
「Bing」でどんな検索を行う場合にも、共通したユーザーインターフェイスで提示されるため、迷うことは少ない。左ペイン上部には、検索内容によって変化するカテゴリー欄がその都度表示され、その下には関連検索、検索履歴が表示される。
例えば、「Digital Camera」と検索した場合、検索カテゴリーとしてはショッピング、レビュー、マニュアル、修理、画像、動画など、買い物に関連した分類内容がアルゴリズムによって自動的に表示される。
ここでレビューを選んだ場合、「Bing」がWeb上のレビューをわかりやすい仕方で抽出してくれる。Webには多数のレビューサイトがあるが、ほとんどの場合、「Bing」のサイト上で作業が完結する。データが表示されるだけでなく、意味解析技術も使用されるため、商品に対する好意的・否定的な評価を自動的に分析し、レーティングする。したがってデジタルカメラであれば、画質、スピードといった項目に関してWeb上でどのようなことが書かれているかをグラフで一目で把握できる。
レストランを検索する場合、検索している場所に応じて自動的に地元のレストランが表示される。先と同じように左ペインに表示されるメニューにより、価格帯、地域、料理の種類、レストランの雰囲気などによって絞り込む。店が決まったら、そのレストランについて人々がコメントしている内容をWebから抽出して見ることができる。意味解析技術によって好意的・否定的な評価を自動的に分析してグラフで表示したり、そのコメントを表示させることもできる。
コメントは受け付けていません。

